2006年08月11日〜14日読売新道〜裏銀座
(あ〜やったあ〜、良く歩いたあ〜、歩けたあ〜、の3日間)

【記録】

11日・壬生⇒伊勢崎IC⇒豊科IC⇒大町温泉卿(ホテル○×△◆)

12日・大町温泉郷⇒扇沢⇒黒部ダム→ロッジくろよん→平の小屋→奥黒部ヒュッテ(テント泊)

13日・奥黒部ヒュッテ→赤牛岳→温泉沢の頭→水晶岳手前(闇テン)

14日・水晶岳手前→水晶小屋→野口五郎岳→野口五郎小屋→烏帽子小屋→ブナ立尾根→高瀬ダム堰堤⇒七倉⇒温泉⇒豊科IC⇒壬生

【頑張った人達】Y口K平(CL)、A間Y江、H谷Y雄、H谷M子、そして私でした。
25000の1地形図 立山、薬師岳、黒部湖、烏帽子岳ここをクリックして下さい。

第1・2日目(11・12日)

11日の午後6時30分に壬生に集合して、今晩の宿泊先である大町のホテル○×△◆を目指す。途中、上信越道を走行中、たくさんの稲光に出会う。「もう、帰りたいなあ〜」思っていても口に出せずにいると深夜、ホテル○×△◆に到着。ここで取り合えず、一杯やって翌朝に備える。眠ると直ぐにH谷さんの「時間ですよお〜」の声。「ふん、ふん、(^^)みよちゃんいるの?」(これわかるかな?、わかる人ってうちのクラブでも若い人だよ結構) そんなわけで、目を覚まして、(^^)を洗って扇沢に向けて出発。扇沢からはトロリーバスに乗って、黒部ダムに向かう。 黒部ダムに到着後、あれが「黒部の太陽」の現場となったところかと思うと非常に感激(ひでき)。黒部ダムからはくろよんヒュッテを 通りすぎて、ひたすら平の小屋を黒部川沿いを降りたり登ったりしながらを目指す。マイナスイオンを浴びながら、単調な登り下りを 繰り返すと平の小屋に到着。平の小屋では上の廊下を目指す人で賑わっていて、次回は上の廊下へって気になってしまう。 平の小屋から渡し舟(無料)にのって、小さい雷の中、向こう岸に渡る。到着後、ほとんどの人が奥黒部に向かうとのこと。ここからさらに 奥黒部を目指す。何度か、丸太できた梯子をすべりそうに気をつけながら歩いて行くと、奥黒部ヒュッテが見えて来た。到着する前に 、黒部川で汗臭くなったシャツを洗う。「あ〜すっきりしたあ〜。」奥黒部ヒュッテに到着するとテントの準備終了後。なぜか、Yリーダー がよそよそしくなる。なっなんとこんな山奥にYリーダーの第二の故郷の美人がいたとこと、Yリーダーは イ語でひそひそ話し。 そんなことどうでもいいや、先ずはビールで乾杯して、その後、H谷さんが黒部川で冷やしてくれた揖保ソーメンを食べて本日終了。

黒部湖
黒部ダム
ダム
使用前のメンバー
黒部川沿いにて休憩
う〜ん、ゴックンっ!
あ〜、うんめえ〜!!!
×○ちゃん、Good Bye Bye!!

第3日目(13日)「今日は赤牛岳を目指す」

朝4時起床、今日もH谷さんの「時間ですよお〜」で目を覚ます。朝食を済ますとテントを片付けて、今日の目的地、 赤牛岳を目指して出発。出発する人たちを見るとほとんどが上の廊下を目指す人ばかり。奥黒部からはズーっ登りっぱなし、結構、きつく 昨日とはうって変わって林の中、昨日のマイナスイオンが懐かしい。赤牛の尻のあたりを歩いていると、昨日、平の小屋で会った人が 降りてきた。「私は水晶から高瀬ダムまでの縦走はきついから赤牛までのピストンしたんだ。」とのこと。「!!!???!!!」でも もう少し。赤牛岳までにあったのはこの人だけだった。やはり、この登りのコース行く人は少なかった。赤牛の背中あたりで昼食。そして また、「歩け、歩け、歩け、頭はまだか!」とまあ、我慢して歩いて行くと赤牛の頭のほうで、声が聞こえた。「もう直ぐだあ〜。」 赤牛で写真撮影後、こんどが今夜のビバーク地点の温泉沢の頭を目指す。まだ、ビバークするには早いので、歩調を緩める。そしたら、 親子3人のパーティーに出会う。親子3人の中で一番弱いのはWHO?「正解、お父さんです。でも、お父さんは会社・社会で頑張ってるから ここで疲れんのお!!」ビバーク地点を探して、テントを張って、食事をする。水不足のため雪田のきれいな雪を取って、料理水に使う 「こんなの初めて?」。たのしい食事後は暮れ行く北アルプスを堪能した。さあ〜、では「お休み・・・・」

昨日の黒部だあ!
現在、赤牛の襟っ首あたり?
あれが目指す赤牛の頭
もう、少しだかんねえ〜!
やっと、赤牛の頭にて・・
いいねえ!
明日、目指す水晶岳???
今日来た道を振り返る、案外・・だ?

第4日目(14日)「今日は最終日、水晶岳〜野口五郎岳〜烏帽子小屋〜ブナ立尾根〜高瀬ダム〜壬生」

朝4時起床、今日も昨日と同じ「時間ですよお〜」で目を覚ます?。昨夜はテントの下が傾斜していて、眠ると滑って 目を何度も覚ましたけど、休むとやっぱり疲れが取れる。昨夜と同じく飲み水節約のため、雪田の雪を使って食事を取った。目の前には 槍が見える。今日は裏銀座を歩くどお〜。テントを片付けて、1日の始まり、今日は昨日と違って多くの人に会った。息をハアハア言いながら 水晶岳を到着すると、凄く込んでいた。でも、何とか記念撮影。水晶岳を降りて水晶小屋に向かう。「新鮮な水が欲しい!」でも水晶小屋 でも、水が不足していて、水を分けてもらえるのは、水晶小屋に泊まった人だけ。取り合えずスポーツドリンクを500円で買った。野口五郎岳 に向かうと多くの人と出会った。五郎のファンか?「あおーい、リンゴに・・・♪♪」五郎岳を降りると野口五郎小屋に昼食。何とここで は、カレーライスを食べることが出来た。「あ〜、カレーって美味いなあ〜、これバーモントカレー、秀樹感激!!」。食事後、烏帽子 小屋からブナ立尾根を急ぎ足で下り、高瀬ダムからタクシーに乗って、マイカー回送サービスに頼んで、七倉に回してあった車に乗って、 温泉にて汗臭くなった体を洗って、深夜壬生に無事到着しました。その日は、もう来ないだろうなあ、なんて思っていましたが、今、思い出してみると 澄んだ黒部の水、あの静かで、長〜い道、読売新道、機会があったら、また歩いてみたいと思っています。(楽しい夏休みでした。)みなさん、お疲れ様 でした。

朝、槍が見えた!見てやり・・
水晶岳にて、急いで写真
昨日、泊まったところは何処?
水晶岳
すばらしい・・!!(^^)
野口五郎さんといっしょに
烏帽子小屋へはコマクサの群生地
やっと、最終地に着いたどお!