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鹿沼岩山「岩場の歩き方」講習会

日 時 2006.11.5(日)  7:00〜15:00
集合場所 クラブ事務所 7時00分 天 候
概 要  
鹿沼岩山において「岩場の歩き方」講習を行った。
 
参加者 Y木沢(CL) M原(SL)  他19名  合計21名  


<講習のねらい>
 新入会員を対象とした「岩場の歩き方」講習です。新入会員は必ず受講することになっています。
里山でも岩場があり、今までもハラハラしながら通過した経験が少なからずあるはずです。 岩場の歩き方の基本を習得します。

 <講習の内容>
岩場の足の置き方、三点支持、ハシゴ、クサリ場、灘場の登下降や通過法、起きやすい事故について
など、基本的な岩場の歩き方の練習をします。
午後は、急斜面の登り降りの訓練です。猿岩手前まで歩きそこからゴルフ場に降る斜面で練習します。
ロープを使用して、アパッチ、チンチン電車など・・・。 詳細は、S田さんの感想文で。
    ◆感想文 「岩場歩き方講習会に参加して・・・」

                         2006年10月入会 S田K雄 記

 「岩場の歩き方講習会」が、11月5日(日)鹿沼の岩山で行われ、新入会員として初めて参加させて 頂きました。
当日、本日の予定表、車だしのメンバー表兼参加者名簿が配布され、留意事項表をY木沢リーダーが口頭で、 再確認して下さいました。(車だしの表が作成されている手際良さにまず、感心)

 現地では早速、10月15日森林公園の新入会員講習会で学んだストレッチ体操を済ませ、岩山の登り始める。
我々新入会員の中には、岩山を何度か訪れている方もいましたが、Y木沢リーダーが、滑るといけないので、
登山道の落ち葉を、我々の安全のために、箒で掃きながら先頭をリードして下さったのには、一同アゼンとした。

 研修とはいえ、こういう気配りのリーダーは初めての事で、何と言ってもいかに「登山は安全が重要である!」 かを、身を持って行動で示して下さいました。
(これからの山行に、我々は生かさないといけないと、肝に銘じます) 我々のUHCのかたくりの裏表紙に、登山靴のイラストの上に、「安全に・楽しく・すべての人に自然を・・・・」となっていますが、トップは「安全」と謳われている理由を、納得しました。
 


   
 
*写真をクリックすると大きくなります。

これから、いよいよ岩場です。


岩場での登り降り訓練(1)
 ロープを使った岩場の投降時、ルートを見つけながらのバランスの取り方は、実力が有る研修部の
方々が、傍にいるので、岩場の恐怖を吹き飛ばし、安心して色々と注意を受けながら、技術習得できた
ような気がします。
2度目には、全員ロープに頼らないで、少しではあるが、足と手だけでもで登り、降りができるように
なりました。  午後は、ロープを使用したアパッチ、チンチン電車の急斜面の登り、降り訓練を行いました。  猿岩手前からゴルフ場に降りる実践が、特に面白く体験出来ました。

 今回の岩場の歩き方講習会は、やっているときは人によっては恐怖を感じた方も、終わった後は、 講習を受講して本当に良かったと思い、こういう講習はUHCに入会しないと受けられないので、 UHCに入会して本当に良かったと、実感しました。
この講習は、会員になって、自分の実力が経験とともに向上しても、「初心を忘れない」ためにも、 これからも、謙虚に毎年最低1回は「岩場の歩き方講習会」を自分自身に義務付けたいと思いました。と同時に、会員として山に行く時は、家族に必ず、「行って来ます。」と言わなければならないと思います。間違っても、まさか黙って家を出ていないでしょうね!何故なら、「行って来ます。」の後に、帰宅した時には「ただいま〜。」と言う言葉が有るからです。(遭難したら、この言葉が出てきません)安全の意識を持つのには、最低限必要だと思いませんか? 新人で生意気かもしれませんが、私はそう思います。






岩場での登り降り訓練(2)



岩場での登り降り訓練(3)

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